ワーキングホリデーでカナダに行くってどう?仕事はあるの?

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ワーキングホリデーで人気第2位のカナダ。

 

アメリカよりも広い広大な土地と、豊かな自然環境。

 

トロントやバンクーバーは毎年住みたい街ランキングの10位に入る人気。

 

さらに、アメリカの隣国なことから、アメリカにも観光に行くことが可能。

 

そんなカナダをワーキングホリデーの視点から解説していきます。

 

なお、カナダの項目別点数は以下のようになっています。

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基礎情報

 

カナダはアメリカの北に位置し、日本からバンクーバーまでは8000km、飛行機で9時間かかります。

 

人口は3,500万人とオーストラリアやニュージーランドよりも多く、最大都市のトロントには250万人、街の周辺も含めると、実に590万人もの人が暮らしています。

 

産業では、鉱業、工業、農業、サービス業といずれもバランスよく発展していて、工業製品の価格はニュージーランドやオーストラリアよりも安い。

 

気候はバンクーバーなどの一部をのぞくと、亜寒帯や寒帯に位置し、夏涼しく、冬の寒さは日本の太平洋側よりも厳しいです。

 

気候

 

一部太平洋側のバンクーバーやビクトリアなどは、暖流の影響で、夏は乾燥して涼しく、冬は湿気があり温かいので、とても過ごしやすいです。

 

両都市では、冬の平均最低気温が1度前後と、東京と変わらないですが、湿度が高いぶん、東京よりも過ごしやすいと感じるでしょう。

 

また、夏は平均最高気温が20度で、なおかつカラッとしているので、汗ばむほどの不快な暑さではありません。

 

一方最大都市トロントでは、冬の平均最低気温が-7度と、だいぶ低くなっています。

 

夏の気温はバンクーバーよりも高めですが、やはり乾燥しているので、そんなに暑苦しく感じることはないでしょう。

 

なお、オーロラで有名なイエローナイフになると、冬の平均最低気温が-30度と、バナナも凍るほどの寒さです。

 

冬に北部に行く予定がある人は、相当厚手の防寒着が必要になってきます。

 

また、一般的に冬がとても寒いカナダですので、真冬の間は観光のオフシーズンになるため、夏場よりも仕事探しでは苦労するかもしれません。

 

物価

 

物価はオーストラリアやニュージーランドに比べると、若干高く、日本よりも高いくらいです。

 

ただ、あくまで「若干」であり、イギリスに比べれば、まだまだ安いです。

 

特に、生鮮食品は日本に比べても安いくらいです。

 

まだ、住宅の賃料も都会と田舎ではだいぶ違うので、生活スタイルを工夫すれば、費用を大きく抑えることも可能です。

 

仕事

 

仕事の求人数は、景気などにもよりますが、一般的にはニュージーランドよりは多いという印象です。

 

仕事の種類も豊富で、フルーツピッキングや工場などの肉体系の仕事から、日本食レストランのウェイターやカフェの店員、さらには英語が話せれば、オフィスワークにつける人もいます。

 

ただ、時給では、オーストラリアやニュージーランドよりも低く、最低時給は10ドルほどです

 

税率はオーストラリアの半分ほどですが、やはり時給自体が安いのがネックです。

 

とはいえ、カナダはチップ文化なので、飲食店だと時給以外にチップの収入が期待できます。

 

仕事の種類が豊富なことから、技能がある人や英語が話せる人ならば、就労ビザがもらえる仕事に就くことも夢ではないでしょう。

 

大自然

 

カナダといえば、カナディアンロッキーやナイアガラの滝が有名ですが、他にも自然美しい観光地がたくさんあります。

 

アメリカよりも広大な土地に、アメリカの10分の1の人口しか住んでいないので、手付かずの自然も多く残されています。

 

また、北に行けば、オーロラで有名なイエローナイフもあります。

 

利便性

 

都市部には24時間営業の店もあり、コンビニも日本ほどではないにせよ、たくさんあります。

 

また、大都市ではおおきなデパートもありますし、都市部に住んでいれば、そんなに不便を感じることもないでしょう。

 

交通手段ですが、都市部であれば、電車とバスがかなりの本数運営されていています。

 

ただ、東京や大阪に比べると、電車などは路線が少なく感じるかもしれませんが。

 

快適さ

 

街の住みやすさでいうと、バンクーバーもトロントも必ず世界の住みやすい都市ランキングに入ってきます。

 

また、バンフやカルガリーなどもワーホリ滞在者には人気が高い街です。

 

このように、街の快適さでは評判は高いですが。

 

では、なぜ『快適さ』の項目が低いかというと、その理由は寒さです。

 

単純に私が寒いの苦手ということもありますが。

 

寒いとどうしても荷物の量が増えてしまいます。

 

ダウンジャケットやニット類はかさばりますし、荷物が限られるワーホリにとってはちょっと辛いです。

 

また、私にかぎらず冷え性の女性などは、寒さが苦手という人も多いでしょう。

 

ですから、夏であれば、快適さは文句なしの5ですが、冬はバンクーバーなど一部を除けば、大変です。

 

治安

 

カナダは海外の中でも特に治安が良い国です。

 

バンクーバーのチャイナタウンなど一部を除けば、治安は良好です。

 

とはいえ、日本に比べれば、被害発生率も多いので、油断は禁物です。

 

特に、スリや置き引きなどの盗難は日本よりも多いので、例え日中でも荷物などには注意が必要です。

 

また、夜間の一人歩きなども極力控えたほうが良いでしょう。

 

英語

 

英語については、カナダの英語はほとんどアメリカと同じなので、日本人にも比較的聞き取りやすく、話しやすい英語です。

 

特に、日本人にはアメリカ英語を学習したいという人が多いですので、英語の学習環境で言えば、カナダは一番よいかもしれません。

 

カナダは特に、アメリカ英語をしっかり学びたい人にオススメ。それから、アメリカも近く大都市はとても便利なため、便利な暮らしをしたい人にもオススメできます。

ショート

 

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