ワーキングホリデーの予算を考える上で、重要な項目

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ワーキングホリデーは海外で1年間も暮らすことからかなりの額のお金がかかります。

 

一般的にはおおよそ200万円以上の費用がかかる計算になります(全く働かない場合。細かい収支は『ワーキングホリデーの費用は?予算は一般的にどのくらい?』参照)

 

では、この費用を減らすことは出来ないのか?

 

また、より少ない予算でワーキングホリデーに行くにはどうすればいいのか?

 

それを解説するために、ワーキングホリデーでかかる予算とその項目について解説しましょう。

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ワーキングホリデー中に何をするか?

 

ワーキングホリデーで使うお金の中でも、大きなものを占めるのは、生活費語学学校のお金。

 

しかし、実はそれ以外にも、とてもお金がかかるものがあります。

 

それが、旅行をするためのお金です。

 

ワーキングホリデーの費用に関する本やサイトをみると、この項目をあまり解説しているものがないのですが、実はあなどれない項目です。

 

実際、2週間程度の旅行に出るだけでも、10万円単位のお金が飛んで行くからです。

 

また、アクティビティや日帰りツアーだとしても、1回1万円以上はするでしょう。

 

ワーホリに行くほとんどの人は、都市を移動したり、旅行に行ったりしています。

 

その国を一周しなくても、レンタカーを借りて近場の旅行に行ったり、国の反対側の都市に移住したり。

 

当初その気がなくても、現地に滞在していれば旅をしたくなるものです。

 

ワーホリに行けば、必ず現地でワーホリをしている人に会いますしそんな人達からは必ずと言っていいほど、現地の旅の話を聞きます。

 

また、仲間ができれば、一緒に旅に行こうと誘われるかもしれません。

 

そんな時のためにも、多少なりとも予算としては考えておいたほうが良いでしょう。

 

とはいえ、旅に全く行かずに、1都市に滞在して、とにかく仕事や海外での生活を体験するというスタイルもありです。

 

実際に、1都市に滞在して、そこで仕事をして、生活圏を作り、楽しくワーホリをしている人もたくさんいます。

 

1年間の間にほとんど1つの都市から出なかったという人もいるのです。

 

1都市から出なければ、当然使うお金は少なくなります。

 

さて、現地で旅行やアクティビティをする場合には、それに見合った金額が必要になります。

 

例えば、オーストラリアでラウンド(国を一周すること)する場合は、30万円から50万円の費用はかかってきます。

 

だからこそ、どのくらい旅をするか、アクティビティなどをするかによって、ワーホリにかかる費用はだいぶ変わってきます。

 

逆に言えば、とにかく安くワーホリに行きたいという人は、1都市に滞在し、ひたすら仕事をすれば、かなり低予算でワーホリに行くことが出来ます。

 

語学学校の費用を削る

 

語学学校の必要性については別のページで詳細に解説しますので、こちらでは割愛します。

 

ただ、簡単にいえば、語学学校は必ずしも通わなければいけないものではありません。

 

語学学校に通わなくても英語の勉強はできますし、そもそも日本で英語の勉強をしていれば、現地で英語の勉強をする必要もないのです。

 

また、語学学校はいらないけど、ホームステイはしたいというのであれば、ホームステイだけすることも可能です。

 

さて、語学学校はワーホリの中でも最も費用がかかることの1つです。

 

国にもよりますが、一般的には3ヶ月で30万程度はかかってしまいます。

 

それに行かないということは、トータルで30万円も出費が減ることになります。

 

これは大きいですね。

 

ワーホリの出費を最も減らす方法

 

ワーキングホリデーのワーキングホリデーであるが所以。

 

それは、働けることです。

 

つまり、働くことで収入を得て、日々の支出に当てることが出来るのです。

 

冒頭でも説明した200万円という費用には『働くことによる収入』は入っていません。

 

だから、働くことにより、ワーキングホリデーにかかる費用を大幅に圧縮することが出来ます。

 

ところで、200万円と言う数字。

 

200万円と聞くと、とんでもない金額に聞こえるかもしれません。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

あなたは日本で生活する際、1年間でどのくらいのお金を使いますか?

 

おそらく日本で普通に生活していても、住居費や食費を自分で全て払っているならば、1年間で100万以上はかかるかと思います。

 

家賃や生活スタイルによっては200万以上かかっている人だって少なからずいるはずです。

 

一方で、オーストラリアにワーホリに行ってしまえば、日本での生活費は一切かかりません。

 

つまり、何が言いたいかというと、例えワーキングホリデーに行っても行かなくても、年間100万円以上は使わなければいけないということです。

 

当たり前ですが、私達は日々の生活費を働くことによって稼いでいるのです。

 

ということは、ワーキングホリデーとは、単に生活の場が海外になっただけで、働いて収入を得て、日々の支出をまかなうという点では、日本の生活とそう大きな違いはないのです。

 

とはいえ、日本にいる時よりも収入が増えると言う人はかなりまれだと思います。

 

だから、必ずしも貯金ができるほど稼げるとはいえませんが、それでもフルに働けば、そんなに持ち出しもなくワーホリを終えることは普通にできます。

 

人によっては貯金だって出来ます。

 

仕事をして、そのお金で生活し、遊ぶ。

 

それがワーキングホリデーなのです。

 

どれだけ贅沢をするか?

 

これは当たり前のことですが、現地での生活レベルをどのくらいにするかによっても、かかってくる費用は変わってきます。

 

田舎に住んで、格安のシェアハウスに済み、毎日自炊する人と、都心の一人部屋に住んで毎日外食する人では、かかる費用が大きく異なってきます。

 

同じ国でも、どこの都市に住むかでもだいぶ費用は変わってきます。

 

例えば、物価の高いイギリスでも、ロンドンとスコットランドのエディンバラではだいぶ物価が違います。

 

このように、生活や住む場所によっても費用をだいぶ節約できます。

 

さて、次のページでは、生活スタイル別に、費用のシュミレーションをしてみましょう。

 

次のページ:ワーキングホリデーの費用計算 生活スタイルで変わる費用

 

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