ワーキングホリデーでニュージーランドってどう?仕事はある?

 

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ワーキングホリデーの渡航者数第3位をほこるニュージーランド。

 

自然豊かで暮らしやすいと評判で、英語圏なので英語の勉強にもなります。

 

そんなニュージーランドについて、ここでは詳しく解説していきます。

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ニュージーランドの基礎情報

 

ニュージーランドのポイント別の評価は以下のようになります。

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さて、ニュージーランドは南半球にある国で、位置的には日本のはるか南(約9,000km)で、オーストラリアのすぐ隣です。

 

人口は400万人程度で、国土は日本の3/4ほどです。

 

国土の広さの割には、人口がとても少なく、その分自然が多いです。

 

主な産業は農業や鉱業で、日本のような工業はあまり多くありません。

 

また、観光業も主要な産業の1つで、オーストラリアから最も多くの観光客が来ます。

 

日本人については、年間7万人前後と、日本人海外渡航先では毎年30位のあたりを行ったり来たりといったところ。

 

そこまで多くないので、日本人向けの観光サービスなどはあまり多くはありません。

 

日本人観光客全体はそこまで多くはないですが、ワーキングホリデー対象国の中では、毎年4000人ものワーホリメーカーが訪れている人気国でもあります。

 

気候

 

気候は日本と逆で、北に行くほど温暖で、南に行くほど寒くなります。

 

ちなみに、オークランドの夏場の平均最高気温は23度程度、東京が30度程度なので、かなり過ごしやすいですね。

 

逆に、冬場の平均最低気温は東京が1度前後なのに対し、オークランドは7度とかなり温かいです。

 

ニュージーランドは北島と南島にわかれていて、北島でも最も北の大都市がオークランド、南島で主要都市がクライストチャーチで、日本人が住んでいそうな最南端がクイーンズタウン

 

クイーンズタウンは気温もそこそこ低く、冬の平均最低気温は-1度と、東京並かやや寒いといったところです。

 

降水量は年間を通して、100mm前後で、日本で言えば、4月や5月並みというところです。

 

また、山もたくさんあり、北島南島の両方にスキー場があります。

 

仕事

 

仕事についてですが、求人数で言うと、オーストラリアやカナダに比べると、少ないです。

 

これは、人口自体がカナダやオーストラリアの5分の1以下なので、仕方ないところもあります。

 

ただ、少ないとはいえ、日本人のワーホリにとって働けない環境かというと、そんなことはありません

 

農場のピッキングや日本食レストランなどもありますし、英語に自信があれば、現地のレストランなどでも働くことも出来るでしょう。

 

ただ、正社員や就労ビザを狙える仕事については、やはりカナダやオーストラリアに比べると、大きく減ってしまいます。

 

もちろん、無理ではありませんが。

 

なお、仕事の給料については、オーストラリアについでよく、最低時給は14ドルと、日本よりも高いです。

 

物価の安さもあり、ワーホリで貯金をすることも無理ではありません。

 

自然環境

 

ニュージーランドは自然の大国です。

 

街の中にも自然豊かですし、街を外れれば、森あり、山あり、フィヨルドありの、自然を売りにした観光がたくさんあります。

 

フィヨルドで言えば、ミルフォードサウンド、山で言えば、マウントクック。

 

また、湖ではデカポ湖などが有名です。

 

ツアーや個人旅行で大自然を満喫するのも良いですし、ファームステイでニュージーランドの大草原を堪能するのもまた良いです。

 

特に、森や山が好きな人には、ニュージーランドはオススメです。

 

利便性

 

利便性については、ニュージーランドは少し他の国には劣ります。

 

まず、24時間の店舗は主要都市以外ではほとんどなく、主要都市でもそこまで多くはありません。

 

日用品を扱っているスーパーなどはどこの都市にもありますが、デパートや大型の商業施設は少なく、規模も日本よりもだいぶ小さいです。

 

最近では土日に営業している店も増えているようですが、土日は休みの店も多いです。

 

またオークランドとウェリントンを除けば、街の中を走る鉄道もなく、主な交通手段はバスとなります。

 

このように、利便性という点では、いまいちですが、その分のんびりとした生活を堪能できるのが、ニュージーランドのよさでもあります。

 

快適さ

 

街の快適さは文句なしの5つ星。

 

街の中にも自然が豊かですし、衛生的でとても綺麗。

 

また、日本のように渋滞に悩まされるということもないですし、人混みや満員電車とも無縁です。

 

街の中でも十分快適ですが、街を少し出れば、すぐに広大な森や草原などの大自然が広がっているのも素晴らしい点です。

 

治安

 

治安については、世界的に見れば良好。

 

日本から比べると、悪い

 

という感じです。

 

ワーホリ中に命を狙われるような恐ろしい犯罪にあったという話は聞いたことが無いですが、スリや盗難にあったという話は比較的よく耳にします。

 

スリや盗難などの被害率は日本に比べるとびっくりするぐらい多いです。

 

具体的には、人口1万人あたりで、日本の7倍。

 

特に、夜間のひとり歩きは危険です。

 

また、昼間でも荷物から目を離すと盗難される危険があります。

 

とはいえ、世界的に見れば、やはり治安は良好な方なので、気をつけていれば、そうそう被害にあうことはないでしょう。

 

英語

 

英語については、ニュージーランドの英語はイギリス発音に近いもので、なおかつ独特のなまりがあるため、最初はかなり戸惑うかもしれません。

 

特に、日本人は学校教育では完全にアメリカ英語なので、なれないうちは全く聞き取れないということもあるかもしれません。

 

とはいえ、同じ英語ですので、慣れれば問題はないですし、英語を学習する環境としては、申し分ないです。

 

語学学校にしっかり通ったり、英語を使った仕事をしていれば、しっかり英語力を伸ばせるでしょうし。

 

また、ちょっと田舎に行けば、日本人にあうことも少なくなり、英語に集中できる環境で生活することも可能です。

 

ただ、アメリカ英語をどうしても学びたいというのであれば、ニュージーランドよりもカナダのほうが良いでしょう。

 

自然が多くて、のんびりと暮らすには最高のニュージーランド。山や森が好きな人や資金が少ないけどワーホリに行きたい人には特にオススメできる国です。

 

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