ビザってなに?海外旅行に行くのにビザは必要?

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海外に旅行に行く際に絶対必要になるものは、パスポート。

 

しかし、実は、パスポートだけでは海外旅行に行くことが出来ず、あわせてビザを取得する必要があります。

 

では、このビザとはなんでしょうか?

 

どうやって取得すればいいのでしょうか?

 

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ビザってなに?

 

ビザとは、日本語では査証と言われるもので、日本国籍を持つ人が、他の国に入国する際に、入国するに値する資格を持つことを証明する書類のことです。

 

これじゃわかりにくいので、もう少しわかりやすく解説しましょう。

 

例えば、ハワイに旅行をする人がいます。

 

ハワイは人気の観光地ですし、住みやすい場所なので、世界中からいろいろな人達が旅行に来ます。

 

では、ハワイには誰でも行くことができるのでしょうか?

 

実は、そうではありません。

 

ハワイ(アメリカ政府やハワイ州)が無制限に人を受け入れていては様々なトラブルが起こってしまいます。

 

例えば、アメリカは世界の国々の中では最も豊かな国の1つで、給料も高いです。

 

だから、貧しい国の人がハワイに渡ってきて、住んでしまうかもしれません。

 

そうすると、現地の人の仕事を奪う事にもなりますし、治安が悪化する原因にもなります。

 

色々なトラブルを引き起こしかねないのです。

 

また、豊かな国の人でも、誰でも大丈夫というわけではなくて、例えば犯罪を犯す可能性のある人を受け入れてしまっては危険です。

 

そのような理由から、どのような人ならば受け入れても大丈夫かという審査をする必要があるのです。

 

この審査を入国審査といいます。

 

これは、例外なく誰でも、どこの国でも必要になるもので、飛行機で現地の空港についた時に、一番初めに行われます。

 

この入国審査の際に参考にする書類が査証、つまりビザなのです。

 

このビザが無いと、入国審査をする人があなたがどのような人なのか把握することができません。

 

だから、事前にビザを申請し、入国審査時に、ビザ発行の時の情報を入国審査官が見ることができるようになっているのです。

 

まあ、簡単にいえば、ビザとは、入国に必要となる証明書のようなものということです。

 

このビザの発行を拒否されるということは、事前審査でNGが出たということのなので、その国には入国ができません。

 

ビザが取得できたというのは、事前審査の合格証を手にしたということです。

 

ということは、ビザが発行されても、入国審査の時にNGとなってしまう場合も、まれにではありますが、あるということです。

 

ビザの免除と条件

 

そんなビザですが、実は日本人であれば、ほとんどの国で申請する必要がありません。

 

なぜなら、日本は世界でも有数の先進国ですし、世界的にみても犯罪率が少ない国民だからです。

 

さらに、日本人旅行者を受け入れる国にしても、日本人がたくさん旅行にきて、お金を使ってくれれば、その国の経済が潤います。

 

そのような理由から、煩わしいビザの手続きなしで入国できる国がたくさんあります。

 

なお、余談ですが、日本人はビザ免除の国がたくさんありますが、発展していない国や政治が不安定な国ほど、多くの国でビザが必要になります。

 

さらに、そのような国の人々は、中々ビザを取得することが出来ないのです。

 

さて、このビザ免除ですが、誰でも、どんな条件でも免除されるわけではなく、一定の条件があります。

 

例えば、滞在日数

 

お隣の中国では、15日以内、マレーシアでは3ヶ月以内など、国によってビザ免除で滞在できる日数が決まっています。

 

それを超えて滞在する場合は、ビザの取得が必要になります。

 

また、滞在中にできる行動も制限されます

 

これまた国によりますが、多くの国では就労ができません。(一部の国では短期就労であればビザ不要)

 

つまり、働くためには、それ専用のビザを申請しなければいけなくなります。

 

また、学校に通う場合も、例え短期であっても、一部の国では学生ビザを申請する必要がある場合もあります。

 

まとめますと、ビザ不要なケースは、多くの場合、短期間の滞在で、なおかつ観光目的の場合に限るということです。

 

例えビザ不要の国でも、長期の滞在や、観光以外の目的で滞在する場合は、必ずビザの申請が必要かどうかを確認しましょう。

 

オーストラリアとアメリカはビザ不要だけど・・・

 

人気の観光地、アメリカとオーストラリアはともにビザが不要です。

 

つまり、事前に大使館にビザを申請しなくても、大丈夫なのです。

 

しかし、ビザ申請が不要なのにもかかわらず、この2つの国では申請をしなければいけないものがあります。

 

それが、電子渡航認証です。

 

アメリカではESTA、オーストラリアではETASと言われています。

 

それぞれ、インターネット上で、必要事項を記入し、クレジットカードで料金を支払えば、簡単にできます。

 

また、これらの申請はツアー申し込みをすれば、旅行代理店でも代理でやってもらえます(別途事務手数料がかかります)

 

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