海外旅行のツアーと個人旅行の魅力を徹底比較

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海外旅行に行くなら、ツアーにすべきか、個人旅行にすべきか?

 

どちらかを選ぶかによって、旅のスタイルは大きく変わってきます。

 

どっちにするべきなのか?

 

ここでは、両者を徹底比較していきたいと思います。

 

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ツアーについて

 

まず、ツアーというと、どのようなものを思い浮かべるでしょうか?

 

添乗員さんがいて、団体で移動して?

 

たしかにそれもありますが、それだけではありません。

 

旅行会社が販売しているツアーには大きくわけて、2つの種類があります。

 

 パッケージ型ツアー

 

 フリープラン型ツアー

 

です。

 

簡単に説明すれば、パッケージ型ツアーは飛行機、ホテル、現地での移動・食事、ツアーガイドによる案内、添乗員さん(ついてない場合もあり)が全てついてくるものです。

 

一度ツアーに参加すれば、旅行会社がほとんど全てを手配してくれるし、観光地にも案内してくれます。

 

ツアー会社の王道的商品

 

対して、フリープラン型ツアーとは、

 

ホテルと航空券、空港からの送迎など、旅の根幹となるものだけを旅行会社が手配してくれるもの。

 

ほとんどの場合、食事や現地での観光などは一切ついていないので、自分で手配しなければいけない

 

このようなものが、フリープラン型ツアーです。

 

では、ここでは、パッケージ型ツアー、フリープラン型ツアー、個人旅行の3つにわけて、メリット・デメリットなどを解説していきます。

 

パッケージ型ツアーのメリット・デメリット

 

パッケージ型ツアーのメリット・デメリットです。

 

メリット

 

 旅行会社が手配から観光案内まで全てやってくれるので、海外初心者でも安心

 

 移動効率がよく、広い国でも効率よく見どころだけを回れる

 

 旅行会社がまとめて手配するので、自分で手配するよりも割安になること。

 

 

補足説明をしますと、まず、移動効率。

 

例えば、ヨーロッパ各地を周遊するような旅行をする場合。

 

パッケージ型ツアーであれば、旅行会社が移動用にチャーターバスを手配してくれるでしょう。

 

へんぴな場所にある観光地だろうと、そのバスで簡単に訪れることが出来ます。

 

一方で個人旅行の場合は、公共交通機関を自分で手配することになるので、交通機関の待ち時間はあるし、へんぴな場所なら、レンタカーや現地のツアーにわざわざ参加して行くことになるでしょう。

 

このように、個人旅行よりも、パッケージ旅行のほうが、短い時間で色々と見れるというメリットがあります

 

もちろん、ツアーのタイプによるので、全てが全て、パッケージ型ツアーのほうが見どころを多く見れるというわけではありませんが。

 

つぎに、費用が割安という点。

 

確かに、パッケージ型ツアーはフリープラン型のツアーと比べると、料金がかなり高くなってしまいます。

 

しかし、この料金には、移動費用や食事の費用などが入っていることを考慮する必要があります。

 

例えば、現地で飛行機移動がある場合などは、その料金が含まれていることはかなり大きいです。

 

個人旅行でこれらを手配する場合は、通常価格で手配しなければいけません。

 

しかし、旅行会社ならば、多くの旅行客の予約をまとめてするので、割安レートで手配をすることが出来ます。

 

現地でのバス移動もチャーターバスですし。

 

これらのことを総合的に考えると、個人旅行で交通機関や食事、ホテルなどを個別に手配するよりも、旅行会社がまとめて手配してくれているパッケージ型ツアーのほうが安いという場合もあります。

 

もちろんケースバイケースなので、一概には言えませんが。

 

デメリット

 

 団体で行動するので、他のお客さんが気になる人は嫌かもしれない

 自分でプランを決められない

 見たくないところも行かなければいけない

 

補足説明します。

 

まず、団体で行動することですが、パッケージ型ツアーは10数人から30人くらいまでのグループで移動します。

 

当然ながら、そのグループとは旅行中ずっと一緒なので、万が一気の合わない人などいた場合は、嫌な思いをします。

 

とはいえ、海外旅行のツアーに参加する人は、大抵が良識を持った方なので、そこまで心配する必要はありません。

 

また、積極的に他の参加者と関わらなければいけないということはないので、そこまで他の参加者は気にならないかもしれませんが。

 

2番めは、パッケージ型ツアーならば、旅行会社が全てのプランを決めていますので、自分では自由に動けません。

 

ただし、自由行動の日の設定があるものもあります。

 

3番目は、パッケージ型ツアーはいろいろな参加者のニーズに合わせたプランになっています。

 

そのため、平均的に人気の観光地を訪れることになります。

 

例えば、あなたが美術館に全く興味なくても、有名な美術館があれば訪れるでしょうし、おみやげなんて買いたくなくても、おみやげ屋さんに行かなければいけないということもあるでしょう。

 

以上が、パッケージ型ツアーのデメリットです。

 

フリープラン型のメリット・デメリット

 

続いて、フリープラン型のメリット・デメリットです。

 

メリット

 

  現地の行動が自由

  ホテルと航空券、両方共割安になる可能性がある

  トラブルの際、旅行会社に相談できる

 

補足説明していきます。

 

まず、価格面ですが、旅行代理店はホテルにしても航空券にしても、かなりの数を取り扱っています。

 

だから、一般の個人が予約できるよりもかなり格安に予約をすることが出来るのです。

 

つまり、個人で航空券やホテルを予約するよりも、例え代理店の手数料を入れても、代理店がホテルと航空券をセットで予約するほうが安いことがあります。

 

特に狙い目は閑散期

 

逆に、ゴールデンウィークなどの繁忙期は、個人で手配したほうが安いでしょう。

 

いずれにしても、値段を比較して検討してみることは大事です。

 

次の点、トラブルの際に旅行代理店に相談できる。

 

これは、旅行代理店からフリープラン型でもツアーを購入すれば、現地でなにか困ったことがあった際に、旅行代理店に相談できるということです。

 

おすすめの観光地を聞きたいということから、財布やパスポートを盗まれてしまったという重大な事件まで。

 

言葉が通じない海外で、万が一の際に日本語で相談できる場所があるのは、心強いです。

 

ただ、クレジットを持っている人や、海外旅行保険に入っている場合も、そのような相談窓口はあるので、特に旅行代理店による相談窓口は必要ないかもしれません

 

デメリット

 

  ホテルが抑えられているので、1つの都市から移動できない

  トラブルが起きた際は自己解決が基本

  自分でプランを立てなければいけない

 

補足説明します。

 

まず、フリープラン型の多くの物は、1つの都市に滞在することが基本です。(商品によっては複数の都市に滞在できるものもあります)

 

ホテルも同じです。

 

だから、宿泊するホテルからあまり離れて旅行することが出来ません。

 

どうしても、そのホテルを起点に動かざるをえないのです。

 

ちょっと隣の都市に行ってみて、そこで宿泊なんてことは出来ません。(どうしてもやる場合は、ホテル代を追加で自己負担)

 

次に、トラブルが起きた際には、相談窓口はあるものの、警察に行ったりなどは全て自分でやることになります。

 

パッケージ型の場合は、添乗員がいるので、添乗員がトラブル対応をしてくれます(添乗員がついていない場合もあり)

 

最後に、フリープラン型ツアーは現地での行動は全て自分で考えなければいけません。

 

現地の情報収集から、旅行中のプランニングまで。

 

このようなことが苦手な人や、プランニングする時間がない人には、パッケージ型ツアーがオススメです。

 

個人旅行のメリット・デメリット

 

最後に、個人旅行のメリット・デメリットです。

 

個人旅行のメリット

 

  自由に旅行を設計できる

  費用を好きなように調節できる

  一人でも気ままに旅行できる

 

補足説明します。

 

まず、個人旅行の最大のメリットは、自由に旅行を設計できることです。

 

旅行中に気に入った街があったら、滞在を自由に延ばしたり、自分の好きな観光地だけ訪れたり、国をまたいでの旅行も出来ます。

 

プランについては一切の制約がなく、自分の好きなように旅行を設計できることです。

 

また、費用についても、自由な設計が可能です。

 

最後の日くらいは、贅沢して良いホテルに泊まろうとか、ちょっと予算が厳しいから、今日の食事代は節約しようとか。

 

費用をかけるところかけないところを自由に設計できるし、旅行自体の予算もかなり自由がききます。

 

本当に格安で行こうと思えば、国によっては日本で暮らすよりもかなり安く生活することだって出来るのです。

 

最後の点ですが、パッケージ型ツアーやフリープラン型ツアーでは、一人で参加すると、一人部屋追加代金がかかったり、なんとなく気まずかったりと、一人旅にはあまり優しくありません。

 

その点、自由旅行なら、一人でも気ままに旅行ができます。

 

他人の目を気にする必要もありません。

 

デメリット

 

  全て自分で手配しなければいけない

  トラブルが起こった際は全て自己解決

  語学力が必要

 

補足説明します。

 

まず、個人旅行では、航空券からホテルまで全て自分で手配しなければいけません。

 

現地で何をやるか、どのように過ごすかも、全て自分でプランニングします。

 

このようなプランニング段階を楽しめる人はいいですが、苦手な人には向いていないかもしれません。

 

次に、トラブルです。

 

これは、フリープラン型と同じですが、フリープラン型は旅行会社の窓口がありますが、こちらは一切ありません。

 

ですから、原則自分で動いて、自分で解決です。

 

ただ、旅行保険に入っていれば、保険会社の窓口が。

 

クレジットカードにもそのような窓口がある場合もあります。

 

最後に、個人旅行をするには、ある程度の語学力が必要です。

 

まったく英語がわかりませんという方には、ちょっと厳しいかもしれません。

 

では、どのくらいの語学力があればいいかというと、

 

平均的な中学卒業レベルの英語

 

です、

 

つまり、中学3年生の英語のテキストが普通に読めたる程度の英語力があれば、おおよそ問題はありません。

 

意外にハードル低いですか?

 

実は、海外旅行、特に個人旅行では大きな語学力が必要と思われるかもしれませんが、意外にそうでもありません

 

まず、旅行中にやり取りをする場面はたいてい決まっています。

 

入国審査やホテル、レストランやツアー参加中など。

 

これらでは、そこまで難しい英語は要求されません。

 

中学レベルの英語があれば、たいていはなんとかなります。

 

もちろん、英語力があればあるだけ、現地でのコミュニケーションの幅は広がります

 

でも、基本ができていれば、旅行自体は意外となんとかなってしまうものです。

 

英語力、よりはむしろ自分の持っている英語力でなんとかコミュニケーションをとる姿勢があるかないかが大事です。

 

意外に気合で何とかなってしまうものなのです。

 

会話なんて。

 

ただし、中学1年生レベルの英語もちょっと怪しいと言う人は、個人旅行は危ないかもしれません。

 

その場合は、ちょっと英語力の底上げをするしたほうがよいでしょう。

 

結論

 

だいぶ長くなりましたが、結論から言えば、

 

  時間効率よく色々と見て回りたい

  旅行のプランニングをするのが面倒くさい

 

という人はパッケージ型ツアー

 

  1つの街やリゾートに滞在して、自由に行動したい人

  ちょっと個人旅行は不安だけど、パッケージ型ツアーも微妙だな

 

という人は、フリープラン型ツアー

 

  海外を自由に旅してみたい

  旅行のプランニングが楽しい

 

という人には、個人旅行がオススメです。

 

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