リコンファームとは?英語でのやり方は?そもそも必要?

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あなたが乗る便が実は、リコンファームが必要だった。

 

でも、リコンファームって、英語でしなきゃいけないし、出来るかどうか不安・・・。

 

そんなあなたのために、ここではリコンファームの方法や英語での対応方法について解説します。

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リコンファームについて詳しく解説

 

そもそもなんでこんな面倒なことしなきゃいけないの?

 

海外旅行で最も面倒くさいことの1つ。

 

それはリコンファームです。

 

英語でしなきゃいけないし、わざわざ旅行中にどこかで電話をかけなくちゃいけないし。

 

でも、そもそもなんでこんな面倒なことしなければいけないのでしょうか?

 

それは、主に航空会社側の都合があるからです。

 

まず、飛行機というものは、1人のお客さんだろうと、満席だろうと、飛行機を飛ばすのにかかるお金はそんなに変わりません。

 

だから、1人でも多く乗せて飛行機を飛ばしたいというのが航空会社の本音。

 

ところが、せっかくチケットを買ったのに乗らない客というのもいます。

 

だいたい、1つの便に数人程度はいる確率が高いです。

 

というのも、航空券の中には、キャンセルや変更が自由なタイプも存在しますので、そういう人は平気で予約変更などをしてくるからです。

 

では、航空会社にとって、事前にキャンセルをする人がわかれば?

 

キャンセル待ちをしている人にも航空券を売ることが出来、満席で飛行機を飛ばすことが出来るようになります。

 

それに、例え、キャンセル待ちがいなくても、わざわざ来ない客のために機内食を用意する必要はありませんし、その分経費を浮かすことが出来ます。

 

そんな理由から、航空会社にとってはとても都合が良いので、お客さんにリコンファームをしてもらうという商習慣がかつては当たり前になっていたのです。

 

ところが、最近は航空会社の競争も激しくなり、よりお客様に快適なサービスを提供する航空会社が増えたため、最近ではこのリコンファームは消えつつあります。

 

とはいえ、まだまだリコンファームが必要な会社はありますが。

 

いつまでにリコンファームしなきゃいけないの?

 

リコンファームは出発予定時間の72時間前までにする必要があります。

 

リコンファームしないとどうなるの?

 

リコンファームが必要な航空会社では、72時間前までにリコンファームしないと、キャンセルされてしまう可能性があります。

 

そして、あなたの席がキャンセル待ちをしている人にわたってしまうのです。

 

ですから、リコンファームが必要な場合は、面倒でも必ずリコンファームをしておいたほうが良いでしょう。

 

リコンファーム不要の場合はしなくても大丈夫でしょ?

 

リコンファーム不要ならば、確かにしなくても問題はありません。

 

ただし、航空会社にはダブルブッキングといって、あらかじめキャンセルが出ることを見込んで、実際の席数よりも多くの航空券を売る場合があります。

 

また、飛行機のスケジュールは直前で変更される場合もあります。

 

さらに、何かの手違いで、座席の予約が取り消されている可能性も無くはないです。

 

ですから、より確実に席を押さえるという意味でも、リコンファームは出来るだけしておいたほうが良いでしょう。

 

全く英語ができないんだけど、どうやってリコンファームするのさ?

 

リコンファームで使う英語はそんなに難しくはなく、いうこともだいたい決まっています。

 

下に英会話例も載せました。

 

それでも不安な方は・・・

 

1.航空会社のチケットカウンターなどでリコンファームをする。

 

電話よりも、対面のほうが話しやすいですし、話せなくても必要な情報を紙に書いて、スタッフに渡せばリコンファームは出来ます。

 

2.ホテルのフロントやコンシェルジュにやってもらう

 

ホテルのスタッフならば、その国の言葉はペラペラなので、何の問題もなくやってくれます。

 

ただし、国によってはチップが必要になります。

 

3.海外サポートデスクにお願いする

 

クレジットカードなどの海外サポートデスクには、リコンファーム代行をしてくれるところもあります。

 

海外サポートデスクのあるクレジットカードを持っている場合は、問い合わせてみると良いかと思います。

 

リコンファームのための英会話実例

 

実際にリコンファームをするためには、英語で電話をかけなければいけません。

 

しかし、恐れなくても大丈夫です。

 

たいして言うことはありませんし、向こうの言うこともだいたい決まっています。

 

ここでは、想定される英会話例を記載したいと思います。

 

なお、リコンファームの際に相手に伝える情報は、

 

 名前

 

 便名

 

 目的地

 

 出発日

 

の4点です。

 

ただ、まれに現地連絡先を聞かれる場合もありますので、念のためホテルの名前と電話番号、部屋番号くらいは準備しておいたほうが良いかもしれません。

 

【会話例】

航空会社:ABC Airline. How can I help you?

搭乗者:Hello, I’d like to reconfirm my flight, please

航空会社:May I have your name and flight number, please?

搭乗者:My name is Taro Tanaka and flight number is AB75 for Tokyo

航空会社:When are you leaving?

搭乗者: On September 9th

航空会社:Hold the line please.

航空会社:Mr. Tanaka, your ticket has been confirmed. Please check in at least one hour before departure time. Thank you for calling.

 

【日本語訳】

航空会社:ABC航空です。ご用件をどうぞ

搭乗者:リコンファームをお願いしたいのですが

航空会社:お名前と便名を教えていただけますか?

搭乗者:田中太郎です。AB75便東京行きです。

航空会社:ご搭乗日はいつですか?

搭乗者:9月9日です。

航空会社:少々お待ちください

航空会社:田中様、あなたのチケットで確認が取れました。出発時間の1時間前にはチェックインをお願いします。お電話ありがとうございます。

 

なお、2番目のリコンファームをお願いしますのところが難しければ、

 

Reconfirm, please.

 

だけでも伝わります。

 

だいたいはこんな感じなので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

※ なお発音がわからない方は、コチラのサイトにアクセスの上、会話の英語を左のボックスに貼付けし、右下にあるスピーカーボタンを押すと、発音を聞くことが出来ます。

画像をクリックすると大きくなります。

mybaggage

 

 

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