パスポートの取得方法や取得期間を徹底解説!

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海外旅行に絶対必需品のパスポート。

 

パスポートを取得していない場合は、海外旅行前に取得が必要になります。

 

では、パスポートはどうやって取得すればいいのでしょうか?

 

いつ、取得すればいいのか?

 

さらに、取得までどのくらいの期間がかかるのか?

 

詳しく解説します。

 

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パスポートはいつまでに取得すればいい?

 

パスポートは海外旅行に出発するときに必要になるものです。

 

だから、海外旅行出発までに用意すればいいと思いがちですが、実は違います。

 

というのも、旅行の準備でパスポートが必要になるケースが2つあるからです。

 

 ビザ取得時

 航空券の予約時

 

詳しくは、ビザと航空券に関するページに記載しますが、ビザの取得時にはパスポート番号が必要になります。

 

また、航空券の予約時には、パスポートに記載された氏名の情報が必要になります。

 

あなたは『氏名なんてパスポートがなくてもわかるんだから、いらないんじゃないの?』

 

と思われるかもしれません。

 

確かに、パスポートが無くても航空券の予約はできてしまいます。

 

しかし、万が一、パスポートに記載されているローマ字の氏名と、あなたが予約時に入力したローマ字氏名が間違っていたら、飛行機には乗れなくなってしまうのです。

 

例えば、大野さん。

 

大野さんのローマ字表記は『OHNO』なこともあれば、『ONO』なこともあります。

 

これがどちらかは、パスポートの表記を確認しないといけないのです。

 

そして、パスポートの表記がONOなのに、航空券の予約を間違ってOHNOでしてしまったら、飛行機に搭乗することは出来ません。

 

それを間違えないためにも、パスポートを手元に用意して、航空券の予約をすることが望ましいです。

 

パスポートの取得方法

 

パスポートの申請は、住民登録がある都道府県のパスポート申請窓口になります。(各都道府県の申請窓口へのリンクはコチラ

 

窓口に行く際に必要な提出書類は以下になります。

 

 戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)

 住民票の写し(不要な場合あり)

 写真一枚

 本人確認書類(運転免許もしくは写真付き住基ネットカード推奨)

 

証明写真について

 

なお、写真については、詳細な規格があります。

 

これらについては、規格さえ守れば、自分で撮っても大丈夫ですし、駅前などにある証明写真ボックスで撮っても大丈夫です。

 

しかし、心配な方は、写真屋さんで撮ってもらいましょう。

 

また、パスポートセンターには大抵パスポート用の写真をとってもらえる写真屋さんが併設されているので、そこで撮ってもらってもよいでしょう。(千葉・横浜・東京・大阪・名古屋のパスポートセンターにはありましたが、他の道府県は未確認)

 

戸籍謄本・抄本、住民票の写しについて

 

また、戸籍謄本(戸籍抄本)や住民票は6ヶ月以内に作成されたものである必要があります。

 

ところで戸籍謄本と戸籍抄本の違いはなんでしょうか?

 

違いは、戸籍情報の量です。

 

戸籍謄本は戸籍情報の全てが載っていて、なおかつ戸籍に入っている人全員の情報が載っています。

 

一方、戸籍抄本は戸籍情報の一部が写っているもので、なおかつ個人の情報のみです。

 

値段はどちらも変わらないので、私の場合は、いつも戸籍謄本を提出しています。

 

なお、戸籍謄本と戸籍抄本はいずれも、本籍地の市町村役場でしか取得できません。

 

例えば、あなたの現住所が東京都港区で、本籍地が神奈川県鎌倉市だったとすると、戸籍謄本や抄本を取得するには、鎌倉市役所で申請しなければいけないということです。

 

ただし、本籍地が遠隔地の人のために、郵送での申請も可能です。

 

多少時間がかかりますし、手間もかかりますが、郵送であれば、わざわざ本籍地まで行く必要はありません。

 

なお、本籍地がわからない方は、住民票の写しを取得すればわかります。

 

ただし、住民票の写しは基本的には本籍地の情報が取得された状態のものが渡されますので、必ず申請用紙に本籍地を記載する旨を記入してください。

 

それをしないと、本籍地が省略された住民票の写しが発行されてしまいます。

 

ちなみに、住民票の写しは現住地の市町村役場で発行してもらえます。

 

以上の、戸籍謄本、抄本、住民票の写しについて、詳しくはお住まいの(本籍地の)役所に確認して下さい。

 

本人がパスポートの申請に行けない場合

 

パスポートの申請は代理人でも可能です。

 

代理人が申請する場合には、申請書類と、代理人の本人確認書類(運転免許証、写真付き住基ネットカード推奨)が必要になります。

 

また、申請書類には、本人が記載する必要がある項目もあるので、事前に申請書を取得して、本人が記載した上で、代理人が申請するようになります。

 

なお、申請はできますが、パスポートの受け取りは本人しかできませんので、いずれにしても、本人が一度はパスポートセンターに行くことになります。

 

パスポート取得までにかかる時間

 

パスポート取得までにかかる時間は、おおよそ1週間から2週間といったところです。

 

おおよそ、申請日を含めた6業務日(土日祝日を除く6日後)が多いですが、中にはもう少し時間のかかる場所もあるようです。

 

旅行に間に合わなかった・・・なんてことがないように、余裕を持って申請しましょう。

 

なお、受取には、申請時に受け取った受理票と、手数料が必要になります。

 

手数料は、10年パスポートで16,000円、5年パスポートは11,000円になります。

 

ただし、12歳未満の場合は、5年パスポートで6,000円になります。

 

また、20歳未満の場合は、10年パスポートは取得できないので、5年パスポートのみになります。

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