ビザってなに?海外旅行に行くのにビザは必要?

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海外に旅行に行く際に絶対必要になるものは、パスポート。

 

しかし、実は、パスポートだけでは海外旅行に行くことが出来ず、あわせてビザを取得する必要があります。

 

では、このビザとはなんでしょうか?

 

どうやって取得すればいいのでしょうか?

 

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ビザってなに?

 

ビザとは、日本語では査証と言われるもので、日本国籍を持つ人が、他の国に入国する際に、入国するに値する資格を持つことを証明する書類のことです。

 

これじゃわかりにくいので、もう少しわかりやすく解説しましょう。

 

例えば、ハワイに旅行をする人がいます。

 

ハワイは人気の観光地ですし、住みやすい場所なので、世界中からいろいろな人達が旅行に来ます。

 

では、ハワイには誰でも行くことができるのでしょうか?

 

実は、そうではありません。

 

ハワイ(アメリカ政府やハワイ州)が無制限に人を受け入れていては様々なトラブルが起こってしまいます。

 

例えば、アメリカは世界の国々の中では最も豊かな国の1つで、給料も高いです。

 

だから、貧しい国の人がハワイに渡ってきて、住んでしまうかもしれません。

 

そうすると、現地の人の仕事を奪う事にもなりますし、治安が悪化する原因にもなります。

 

色々なトラブルを引き起こしかねないのです。

 

また、豊かな国の人でも、誰でも大丈夫というわけではなくて、例えば犯罪を犯す可能性のある人を受け入れてしまっては危険です。

 

そのような理由から、どのような人ならば受け入れても大丈夫かという審査をする必要があるのです。

 

この審査を入国審査といいます。

 

これは、例外なく誰でも、どこの国でも必要になるもので、飛行機で現地の空港についた時に、一番初めに行われます。

 

この入国審査の際に参考にする書類が査証、つまりビザなのです。

 

このビザが無いと、入国審査をする人があなたがどのような人なのか把握することができません。

 

だから、事前にビザを申請し、入国審査時に、ビザ発行の時の情報を入国審査官が見ることができるようになっているのです。

 

まあ、簡単にいえば、ビザとは、入国に必要となる証明書のようなものということです。

 

このビザの発行を拒否されるということは、事前審査でNGが出たということのなので、その国には入国ができません。

 

ビザが取得できたというのは、事前審査の合格証を手にしたということです。

 

ということは、ビザが発行されても、入国審査の時にNGとなってしまう場合も、まれにではありますが、あるということです。

 

ビザの免除と条件

 

そんなビザですが、実は日本人であれば、ほとんどの国で申請する必要がありません。

 

なぜなら、日本は世界でも有数の先進国ですし、世界的にみても犯罪率が少ない国民だからです。

 

さらに、日本人旅行者を受け入れる国にしても、日本人がたくさん旅行にきて、お金を使ってくれれば、その国の経済が潤います。

 

そのような理由から、煩わしいビザの手続きなしで入国できる国がたくさんあります。

 

なお、余談ですが、日本人はビザ免除の国がたくさんありますが、発展していない国や政治が不安定な国ほど、多くの国でビザが必要になります。

 

さらに、そのような国の人々は、中々ビザを取得することが出来ないのです。

 

さて、このビザ免除ですが、誰でも、どんな条件でも免除されるわけではなく、一定の条件があります。

 

例えば、滞在日数

 

お隣の中国では、15日以内、マレーシアでは3ヶ月以内など、国によってビザ免除で滞在できる日数が決まっています。

 

それを超えて滞在する場合は、ビザの取得が必要になります。

 

また、滞在中にできる行動も制限されます

 

これまた国によりますが、多くの国では就労ができません。(一部の国では短期就労であればビザ不要)

 

つまり、働くためには、それ専用のビザを申請しなければいけなくなります。

 

また、学校に通う場合も、例え短期であっても、一部の国では学生ビザを申請する必要がある場合もあります。

 

まとめますと、ビザ不要なケースは、多くの場合、短期間の滞在で、なおかつ観光目的の場合に限るということです。

 

例えビザ不要の国でも、長期の滞在や、観光以外の目的で滞在する場合は、必ずビザの申請が必要かどうかを確認しましょう。

 

オーストラリアとアメリカはビザ不要だけど・・・

 

人気の観光地、アメリカとオーストラリアはともにビザが不要です。

 

つまり、事前に大使館にビザを申請しなくても、大丈夫なのです。

 

しかし、ビザ申請が不要なのにもかかわらず、この2つの国では申請をしなければいけないものがあります。

 

それが、電子渡航認証です。

 

アメリカではESTA、オーストラリアではETASと言われています。

 

それぞれ、インターネット上で、必要事項を記入し、クレジットカードで料金を支払えば、簡単にできます。

 

また、これらの申請はツアー申し込みをすれば、旅行代理店でも代理でやってもらえます(別途事務手数料がかかります)

 

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パスポートの取得方法や取得期間を徹底解説!

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海外旅行に絶対必需品のパスポート。

 

パスポートを取得していない場合は、海外旅行前に取得が必要になります。

 

では、パスポートはどうやって取得すればいいのでしょうか?

 

いつ、取得すればいいのか?

 

さらに、取得までどのくらいの期間がかかるのか?

 

詳しく解説します。

 

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パスポートはいつまでに取得すればいい?

 

パスポートは海外旅行に出発するときに必要になるものです。

 

だから、海外旅行出発までに用意すればいいと思いがちですが、実は違います。

 

というのも、旅行の準備でパスポートが必要になるケースが2つあるからです。

 

 ビザ取得時

 航空券の予約時

 

詳しくは、ビザと航空券に関するページに記載しますが、ビザの取得時にはパスポート番号が必要になります。

 

また、航空券の予約時には、パスポートに記載された氏名の情報が必要になります。

 

あなたは『氏名なんてパスポートがなくてもわかるんだから、いらないんじゃないの?』

 

と思われるかもしれません。

 

確かに、パスポートが無くても航空券の予約はできてしまいます。

 

しかし、万が一、パスポートに記載されているローマ字の氏名と、あなたが予約時に入力したローマ字氏名が間違っていたら、飛行機には乗れなくなってしまうのです。

 

例えば、大野さん。

 

大野さんのローマ字表記は『OHNO』なこともあれば、『ONO』なこともあります。

 

これがどちらかは、パスポートの表記を確認しないといけないのです。

 

そして、パスポートの表記がONOなのに、航空券の予約を間違ってOHNOでしてしまったら、飛行機に搭乗することは出来ません。

 

それを間違えないためにも、パスポートを手元に用意して、航空券の予約をすることが望ましいです。

 

パスポートの取得方法

 

パスポートの申請は、住民登録がある都道府県のパスポート申請窓口になります。(各都道府県の申請窓口へのリンクはコチラ

 

窓口に行く際に必要な提出書類は以下になります。

 

 戸籍謄本(もしくは戸籍抄本)

 住民票の写し(不要な場合あり)

 写真一枚

 本人確認書類(運転免許もしくは写真付き住基ネットカード推奨)

 

証明写真について

 

なお、写真については、詳細な規格があります。

 

これらについては、規格さえ守れば、自分で撮っても大丈夫ですし、駅前などにある証明写真ボックスで撮っても大丈夫です。

 

しかし、心配な方は、写真屋さんで撮ってもらいましょう。

 

また、パスポートセンターには大抵パスポート用の写真をとってもらえる写真屋さんが併設されているので、そこで撮ってもらってもよいでしょう。(千葉・横浜・東京・大阪・名古屋のパスポートセンターにはありましたが、他の道府県は未確認)

 

戸籍謄本・抄本、住民票の写しについて

 

また、戸籍謄本(戸籍抄本)や住民票は6ヶ月以内に作成されたものである必要があります。

 

ところで戸籍謄本と戸籍抄本の違いはなんでしょうか?

 

違いは、戸籍情報の量です。

 

戸籍謄本は戸籍情報の全てが載っていて、なおかつ戸籍に入っている人全員の情報が載っています。

 

一方、戸籍抄本は戸籍情報の一部が写っているもので、なおかつ個人の情報のみです。

 

値段はどちらも変わらないので、私の場合は、いつも戸籍謄本を提出しています。

 

なお、戸籍謄本と戸籍抄本はいずれも、本籍地の市町村役場でしか取得できません。

 

例えば、あなたの現住所が東京都港区で、本籍地が神奈川県鎌倉市だったとすると、戸籍謄本や抄本を取得するには、鎌倉市役所で申請しなければいけないということです。

 

ただし、本籍地が遠隔地の人のために、郵送での申請も可能です。

 

多少時間がかかりますし、手間もかかりますが、郵送であれば、わざわざ本籍地まで行く必要はありません。

 

なお、本籍地がわからない方は、住民票の写しを取得すればわかります。

 

ただし、住民票の写しは基本的には本籍地の情報が取得された状態のものが渡されますので、必ず申請用紙に本籍地を記載する旨を記入してください。

 

それをしないと、本籍地が省略された住民票の写しが発行されてしまいます。

 

ちなみに、住民票の写しは現住地の市町村役場で発行してもらえます。

 

以上の、戸籍謄本、抄本、住民票の写しについて、詳しくはお住まいの(本籍地の)役所に確認して下さい。

 

本人がパスポートの申請に行けない場合

 

パスポートの申請は代理人でも可能です。

 

代理人が申請する場合には、申請書類と、代理人の本人確認書類(運転免許証、写真付き住基ネットカード推奨)が必要になります。

 

また、申請書類には、本人が記載する必要がある項目もあるので、事前に申請書を取得して、本人が記載した上で、代理人が申請するようになります。

 

なお、申請はできますが、パスポートの受け取りは本人しかできませんので、いずれにしても、本人が一度はパスポートセンターに行くことになります。

 

パスポート取得までにかかる時間

 

パスポート取得までにかかる時間は、おおよそ1週間から2週間といったところです。

 

おおよそ、申請日を含めた6業務日(土日祝日を除く6日後)が多いですが、中にはもう少し時間のかかる場所もあるようです。

 

旅行に間に合わなかった・・・なんてことがないように、余裕を持って申請しましょう。

 

なお、受取には、申請時に受け取った受理票と、手数料が必要になります。

 

手数料は、10年パスポートで16,000円、5年パスポートは11,000円になります。

 

ただし、12歳未満の場合は、5年パスポートで6,000円になります。

 

また、20歳未満の場合は、10年パスポートは取得できないので、5年パスポートのみになります。

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海外旅行時に激安で両替をする方法

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海外旅行に行く際には、現金を現地の通貨に変えるかと思います。

 

しかし、お金を現地の通貨に変えるには、為替手数料がかかります。

 

そして、この為替手数料。

 

実は、両替所で交換する場合には、かなり高い手数料がかかってしまいます。

 

『でも、両替所で交換する以外にどうやって現地の通貨を手に入れるんだよ?』

 

そんな疑問にここではお答えしましょう。

 

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実はかなり為替手数料が有利な○○カード

 

別のページで海外での支払いには、現金以外にもう1つ方法があることを解説しました。

 

読んだ方は覚えていますか?

 

そう、クレジットカードですね。

 

クレジットカードは、商品を現地の通貨で購入し、それが日本の口座から円で引き落とされます。

 

では、この時の交換レートはどのようなものなのでしょうか?

 

それは、国際ブランドの管理会社が提示する為替レートに手数料を載せた金額になります。

 

そして、この手数料というのが、実は為替の交換手数料よりも、安いのです。

 

レートはクレジットカード会社によって変わりますが、おおよそ1.6%程度のようです。

 

ちなみに、三井住友VISAカードの場合は、1.63%になります。

 

これは例えば、1ドル=100円の場合は、手数料が、1.63円かかるということです。

 

通常、両替所でアメリカドルヘ交換する際には、3円程度の手数料がかかります。

 

つまり、1ドル=100円の場合は、1ドル得るのに合計103円かかるということです。

 

こうやって比較してみると、クレジットカードと両替では倍ほど違います。

 

ちなみに、これは米ドルでの為替手数料ですが、両替所で一番安いのが米ドルです。

 

最も取引量があるからです。

 

つまり、マイナーな通貨になればなるほど、両替所の為替手数料は高くなります。

 

ところが、クレジットカードの事務手数料は一律1.6%程度なので、マイナー通貨になればなるほどクレジットカードの手数料のほうがお得になります。

 

ここまでクレジットカードの手数料について解説してきましたが、クレジットカードが得なのは、手数料がだけではありません。

 

というのも、クレジットカードの場合は、残金を再び日本円に交換するということがないので、その手間も省けるし、手数料を二重に取られることもありません。

 

なお、ここでいうクレジットカードにはデビットカードも含まれます。

 

それから、クレジットカードには、買い物以外にもキャッシングという方法もありますが、買い物より手数料が高くなるし、クレジットカードでキャッシングするくらいなら、後述のプリペイドのほうがお得です。

 

知名度は低いけど、海外旅行ではとてもお得なプリペイド

 

まだまだ知名度は低いけど、海外旅行にはとても便利なのが、プリペイドカード。

 

プリペイドカードとは、クレジットカードのVISAやMasterが発行している前払式のカード。

 

一度カードを申し込み、カードのアカウントに前もって入金しておけば、アカウントの残額分だけクレジットカードとして使えたり、お金を引き出したりできるものです。

 

なお、プリペイドカードには、いくつか種類がありますが、その中でもお得なのが、海外旅行専用のプリペードカード

 

名前の通り、海外旅行に特化したプリペードカードで日本国内では使えません。

 

しかし、あらかじめ、旅行先の外貨で入金しておくことができるので、旅行先で為替レートを気にする必要がありません

 

また、インターネットで入金できるので、旅行先で残額がなくなっても、安心です。

 

さらに。

 

海外旅行専用プリペードカードで最も強いのが、コストの面。

 

手数料ではクレジットカード以上にお得なのです。

 

例えば、Masterのプリペードカードであるマネパカード。

 

このカードならば、為替手数料が通常のMasterのクレジットカードの半額。

 

つまり、1ドル=100円の場合、クレジットカードのMasterが1.6円程度の手数料ですが、マネパの場合は、その半分の0.8円程度の手数料なのです。

(※手数料は変更となる可能性がありますので、公式サイトでご確認ください。)

 

もちろんドル以外の通貨でも、手数料の率は変わりませんので、現金両替と比べたら、遥かにお得な手数料です。

 

それでも現金が欲しい人のために。

 

それでも現金が欲しいと言う人は、どうすればいいでしょうか?

 

実は、裏ワザで、かなりお得に両替する方法があります。

 

それはFX取扱会社を使うというものです。

 

FXとはなにかというと、詳細な説明はwikipediaを参照いただくとして、ここではとても簡単に説明します。

 

FXとは株式の通貨版のようなものです。

 

株取引の場合は、各会社の株価をもとに株を売買し、株式を買った価格より株価が上がれば儲けが出るし、下がれば損するというもの。

 

一方FXは、海外の通貨を売り買いします。

 

買った時よりも通貨の価値が上がれば儲かるし、下がれば損をします。(※ただし、取引の形態によりこの逆もある)

 

ようは、FX取扱会社とは、株でいう証券会社のようなものです。

 

FX取扱会社はものすごい量の通貨を取引していますので、両替所に比べて、通貨の両替手数料がはるかに安いです。

 

それこそ、1ドルで0.2円とか0.3円とか銭レベルです。

 

例えば、FX取扱会社のマネーパートナーズならば、1ドルで0.2円(20銭)が為替手数料となります。(これに加え、1両替に手数料が500円必要)

 

さらに、マネーパートナーズならば、成田、羽田、関空、セントレアそれぞれの空港で、通貨を受け取ることができるようになっています。

 

では、FX取扱会社で両替するにはどうすればいいのか?

 

まずは、FX取扱会社に口座を開設します。

 

大抵の場合、口座の開設や維持に手数料はかかりません。

 

この口座に日本円を払い込み、それを両替してもらう形になります。

 

なお、両替に関しては少々時間がかかるので、FX取扱会社で両替を希望される方は、少し早めに手配をしたほうが良いでしょう。

 

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クレジットカードが作れない、持ちたくない場合はどうすればいいのか?

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海外旅行ではとても便利なクレジットカード。

 

しかし、中にはクレジットカードを作れない人や、クレジットカードはどうしても持ちたくないという人もいるでしょう。

 

そんな人はどうすればいいのでしょうか?

 

ここでは、クレジットカード以外にも、クレジットカードのように便利に決済できるサービスを紹介します。

 

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クレジットカードとおなじ感覚で使えるデビットカード

 

かつてはデビットカードといえば、Jデビットが主流でした。

 

こちらは、銀行のキャッシュカードで支払いができるというもので、もちろん今でも日本国内であれば、取扱のある店も多くあります。

 

しかし、こちらはあくまで日本国内向けサービスですので、海外では使えません。

 

ところが、海外で使えるデビットカードサービスが最近始まりました。

 

それがVISAデビットです。

 

VISAデビットカードはクレジットカードのVISAカードのように、VISAの決済ができる店であれば、支払いに使うことが出来ます。

 

ただ、VISAカードと違う点は、カードを使用した時点で、即時にお金が口座から引き落とされるという点です。

 

だから、「来月はどれだけカードの請求が来るんだろう・・・」なんて怯えることもありません。

 

また、即時決済ですので、特にカード審査というものも無く、どのような人でも作ることができます。(ただし、年齢制限はあり)

 

VISAデビットはVISAが提携している銀行の口座を開設し、その時にVISAデビット機能付きのキャッシュカードを申しこめば、簡単に作れます。

 

簡単にいえば、VISAデビットはクレジットカードというよりも、デビット機能がついたキャッシュカードといった感じです。

 

手数料に関しては、銀行によって異なり、ジャパンネットバンク銀行などは手数料が無料になっています。

 

一方、楽天銀行は2種類のデビットがあり、安い方で年会費が1,000円かかります。

 

VISAデビットは、取扱している銀行がとても増えているので、もしかしたら、あなたが口座を持っている銀行でも取り扱いがあるかもしれませんね。

 

ところで、VISAデビットは即時決済なので、口座残高がなければ決済はできません。

 

そこで、海外旅行での盗難や使いすぎが心配な人は、あらかじめ口座残高を使う分だけにして海外に行けば、それ以上使ってしまう心配はありません。

 

海外旅行に強いプリペイドカード

 

プリペイドカードとは、あらかじめお金を入金し、その分だけ使えるようになるカードです。

 

かつては、プリペイド型の携帯電話などもありましたが、同じ意味ですね。

 

デビットカードは使用分が口座から即座に引き落とされますが、プリペイドカードはあらかじめ入金した金額から引かれます。

 

ですから、デビットカードと同様に審査はなく、年齢制限さえクリアしていれば、誰でも持つことが出来ます。

 

また、デビットカードと違い、特定の銀行の口座がなくても持つことができるのが特徴です。

 

では、プリペイドカードはどのように申しこめばいいのでしょうか?

 

プリペイドカードは、VISA以外にも、Masterも取扱があり、それぞれプリペイドカードの取扱のあるカード会社やショップなどで申込むことになります。

 

なお、プリペイドカードには、ネット専用海外専用汎用型の3種類があります。

 

ネット専用はカード自体が発行されず、インターネットショッピングのみに使用できるプリペイドカードです。

 

海外専用は海外でのみ利用でき、国内では使用できません。

 

汎用型とは、店でのショッピングでも使用でき、日本国内でも海外でも使用できるものです。

 

ですから、海外旅行に行くとなると、海外専用か、汎用型になります。

 

では、どちらのほうが良いかというと、為替手数料の面では海外専用のプリペイドカードのほうがよいです。

 

というのも、海外での利用に特化したカードですので、その分、汎用型よりも手数料がお得になるようになっています。

 

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海外旅行にはどのクレジットカードを持っていけばいいのか?

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海外旅行に行く上で、現金とともにとても大事なものがクレジットカード。

 

そこで、どのクレジットカードを持っていけばいいのか?

 

各クレジットカードにどのような違いがあるのか?

 

など、クレジットカードにまつわる疑問を解説していきましょう。

 

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どんなクレジットカードを持っていけばいいのか?

 

クレジットカードには、色々な種類があります。

 

VISAカードやMasterカード、楽天カードにセゾンカード。

 

ライフ、エポス、ニコスなどなど、いろいろな種類があります。

 

これらのカード、基本的に海外に行くのに、何を持って行っても大差ないのでしょうか?

 

いえ、そんなことはありません。

 

実は、カードによっては、全然使えないなんてこともあります。

 

そこで、どのカードを持っていったら良いかを解説していきましょう。

 

クレジットカードとブランド

 

クレジットカードには、カードのブランドがあります。

 

ブランドとは例えば、VISAやMaster、UCやニコスです。

 

このブランドには、大きく分けて2つのものがあります。

 

国内ブランド国際ブランドです。

 

上で言えば、国内ブランドはUCやニコスで、海外ブランドはVISAやMasterです。

 

では、この2つの違いは?

 

ごくごく簡単にいえば、国内ブランドは国内でしか使えないブランド。

 

国際ブランドは世界で幅広く通用するブランドです。

 

さて、このように書くと、国際ブランドのカードを作るほうが良い用に感じますが、実は必ずしもそうとはいえません。

 

というのも、国内ブランドのほとんどのカードには海外ブランドがついているからです。

 

例えば、UC・MasterカードやニコスVISAカードのように。

 

国内ブランドのクレジットカードは、国内でしか使えないと不便なため、ほとんどのカードが国際ブランドと提携しています。

 

提携というのはどういうことかというと、

 

自分のブランドのカード決済が出来ない場合は、提携している国際ブランドの決済機能を使うことができる。

 

ということです。

 

具体的には・・・。

 

例えば、デパートで洋服を買ったとしましょう。

 

あなたはセゾンVISAカードで支払いをしました。

 

しかし、そのお店はセゾンとは契約していなくて、VISAとしか契約していません。

 

このような場合は、セゾンVISAカードのVISAを使って、決済ができるわけです。

 

もちろん、セゾンの決済が出来れば、VISAよりも優先的にセゾンが使われます。

 

このように、セゾンVISAカードといえば、セゾンとVISA、両方のクレジット機能が使えるというわけなのです。(ただし、どちらを使うかは自分で選ぶことは出来ないし、セゾンが優先的に使われる。)

 

まあ、どちらが使われても同じようにカード会社から請求が来るので、使っている側にしてみれば、あまり違いはありませんが。

 

とにかく、おおよそほとんどのカードには国際ブランドがついています。

 

クレジットの国際ブランドはどんな会社があるのか?

 

クレジットカードの国際ブランドで日本で一般的なものは5つだけです。

 

VISA、Master、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブです。

 

日本で発行されているほぼ全てのカードには、このいずれかのブランドがついています。

 

では、この5つの大きな違いはなんでしょうか?

 

簡単に説明しますと、

 

VISAとMasterは世界的なブランドで、最も多くの国々で使われています。

 

JCBは日本発の国際ブランドで、日本を始め、アジアの国々やアメリカでは比較的使えるお店が多い。(※ただし、一部のアジアの国ではクレジット自体があまり使えない国もある)(※※ アメリカの場合は、Discoverカード加盟店でJCBを利用できるようになったため)

 

アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブは富裕層向けのカード。

 

特に、ダイナースクラブはかなりしっかりしたステータスでないと、通常のクレジットカードを作るのも難しい。

 

結局、どのカードがいいのか?

 

さて、では5つのうちどのカードがいいのでしょうか?

 

まず、絶対に持っていくべきは、VISAかMasterです。

 

どちらも、利用できる店が圧倒的に多く、逆にVISAやMasterを利用できないけど、他の国際ブランドが利用できる店というのは、ほとんど無いです。(ただし、例外的に、日本国内ではJCBのほうがVISA・Masterより使える店が多い)

 

ところが、他の国際ブランドですと、VISAやMasterが使えるのに、使えないということが頻繁にあります。

 

例えば、JCBはアジアやアメリカ以外の国では、使える店が多くありません。

 

アメリカン・エキスプレスはアメリカでは強いですが、他の国ではほとんど使えないところもあります。

 

ダイナースはアメリカン・エキスプレスと逆にヨーロッパでは強いようですが、他の国ではVISAやMasterに比べると、だいぶ使える店は少ないです。

 

では、VISAとMasterではどちらがよいのでしょうか?

 

あまり大きくは変わりませんが、一般的にはVISAはアメリカに強く、Masterはヨーロッパに強いと言われています。

 

とはいえ、別にヨーロッパでもVISAはかなりの店で使用できますし、アメリカでもvisaが使えるところはだいたいMasterも使えます。

 

ですから、特にどちらにしなければいけないということはありません。

 

決済以外で便利?持っていると便利なJCB

 

JCBは確かに海外ではあまり多く店では使えません。

 

しかしながら、決済に使う以外にJCBにはお得な点があります。

 

それがJCBプラザです。

 

JCBプラザは世界に60カ国にある、JCBのお店です。

 

JCBプラザでは日本語の話せるスタッフが常駐していて、JCB会員向けに、現地のレストランやホテル、ツアーなどの手配を行ってくれます。

 

また、カードの盗難や紛失の際には、カードの停止などを行ってくれる他、臨時のカード発行なども行ってくれます。

 

特に、英語が苦手な方には嬉しいサービスですから、海外に行く際はJCBカードも持っていったほうが良いでしょう。

 

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