成田空港へは電車・バスどちらがいい?空港アクセス徹底比較

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成田空港へは、電車とバスどっちで行った方がいい?

 

価格は?

 

移動が楽なのはどちら?

 

より確実に空港につけるのは?

 

成田空港へのアクセスを徹底解説します。

 

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価格面で有利なのは?

 

成田空港はLCC向けの第三ターミナルが出来たこともあり、空港までの格安バスも相次いで運行が開始されました。

 

そこで、まずはバスの運賃から。

 

空港バスは代表的なエアポートリムジンと格安空港バス2社の運賃です。(なお、運賃は大人片道)

 

エアポートリムジン

  東京シティエアターミナル発 3,000円

  新宿・池袋など(山手線エリア)発 3,100円

  羽田空港発 3,100円

  八王子エリア 3,800円

 

東京シャトル(格安空港バス・運賃は事前予約運賃)

  東京駅・銀座発 900円

 

THE アクセス成田 (格安空港バス)

  東京駅・銀座発 1,000円

 

続いて、電車の運賃です。なお、電車の運賃は主にスイカなどのICカードを利用した運賃になっています。利用しない場合は若干高い場合があります。

 

JRで特急を使わずに行く場合

  東京駅発 1,317円

 

京成でスカイアクセスなどの有料の特別列車を使わずに行く場合

  京成上野発 1,025円

 

JRで成田エクスプレスを使っていく場合(運賃+指定席特急券)

  東京駅発  3,020円(グリーン車は4,560円)

 

京成で成田スカイアクセスを使っていく場合

  京成上野発 2,465円

 

このように、価格を見ると、若干格安空港バスのほうが安いようです。

 

ただし、普通電車で行く場合は、そんなには変わらないというところでしょうか?

 

空港までの時間

 

バスの場合は、格安バスもエアポートリムジンなどの普通の空港バスも都心からはおおよそ60分といったところです。

 

ただし、渋滞などがある場合には、多少前後します。

 

また、出発地から途中に停留所がある場合にも、多少時間が増えることがあります

 

例えば、THEアクセス成田の場合、銀座出発のほうが、東京駅出発よりも、10分ほど多く時間がかかります。

 

続いて、電車の場合。

 

JRの通常列車(総武線快速)

  東京発で1時間30分前後

 

JRの特急成田エクスプレス

  東京発で50分前後

 

京成の特急列車(通常運賃しかからない)

   京成上野発で1時間20分前後

 

京成の有料特急の成田スカイアクセス

  京成上野発で40分前後

 

となっています。

 

成田空港までの時間は

 

通常列車 > 空港バス > 成田エクスプレス >成田スカイアクセス

 

の順となっています。

 

移動の便利さ

 

移動の便利さをメリット・デメリットで比較していきます。

 

空港バス

 

  メリット

座席予約制で絶対に座れる

荷物を預けられるので楽ちん

荷物忘れの心配が一番少ない

 

  デメリット

乗車場所によっては、バスの本数が少ない

 

JRの普通列車

 

  メリット

本数がそこそこ多い

乗車できる駅が多い

 

  デメリット

座れないリスクがある

常に全ての荷物を持っていなければいけない

 

成田エクスプレスや成田スカイアクセスなどの有料特急列車

 

  メリット

座席予約制なので確実に座れる

座席が広々してゆったり出来る

大きな荷物を置く場所があるため、持っていなくても良い

 

  デメリット

乗車できる駅が限られているため、乗車駅までの移動が面倒

荷物忘れの心配がある

 

なお、空港まで普通列車で行く場合には、どうしてもスーツケースなど大きな荷物を運ぶのが大変です。

 

特急列車や高速バスの乗り場まで遠い場合も。

 

その場合は、空港宅配が便利です。

 

クロネコヤマトなどが実施しているのですが、事前に自宅までスーツケースなどを取りに来てくれて、成田空港まで送ってくれます。

 

送った荷物は、成田空港にあるカウンターで受け取ることができるので、当日はハンドバッグだけで空港に行くことが出来ます。

 

運賃も関東圏内であれば2,000円前後と、成田エクスプレスの特急券代ほどの料金で送ることが出来ます。

 

重い荷物を運ぶことのストレスからも解放されるのでオススメです。

 

クロネコヤマトの空港宅配

 

確実性

 

国際線に限らず、基本的に飛行機は乗客のことを待っていてはくれません。

 

電車の場合なら、他の路線で遅延があった場合は、終電を遅らせるなどの措置をとってくれます。

 

しかし、飛行機の場合は、例え電車が遅れようとも、関係なしに飛んでいってしまいます。

 

そこで、より確実に成田空港につけるのはどのような手段か?

 

詳しくは『空港アクセス徹底比較!利便性は?安全性は?』をご確認いただきたいのですが。

 

私の推奨としてはバスです。

 

特に、JRの場合、近年は直通列車が増えたため、人身事故や遅延が起こるリスクが増大してしまいました。

 

例えば、JRの成田空港路線は、JR総武線快速という電車の線路を使っているのですが、JR総武線には、横須賀線、湘南新宿ラインが関連してきます。

 

例えば、横須賀線内の、久里浜や戸塚などで事故が起きれば、総武線快速の運行にも影響が現れます。

 

そうなると、成田エクスプレスでさえ、運休や遅延が発生するリスクがあるのです。

 

さらには、湘南新宿ラインの高崎や宇都宮のほうの事故なども影響してくる可能性があります。

 

その点では、スカイアクセスのほうがリスクは少ないと言えそうです。

 

バスも渋滞による遅れなどはありますが、時間に余裕を持っていれば、バスが空港につかないということは、まずありません

 

そこで、確実性ならば、電車よりもバスのほうをオススメします。

 

もちろん、電車がダメなことに気がついて、当日にバスに変更することも可能ですので、電車で行く場合も、常に高速バスの乗り場やスケジュール、当日予約の方法などを確認しておくことをオススメします。

 

また、当日は余裕を持って準備・出発されることをおすすめします。

 

なお、最も確実なのは、自家用車やタクシーで行くことです。

 

自家用車やタクシーならば、乗っている車両に事故が起こらない限りは、つかないということが100%ないので。

 

※ このページに掲載されている運賃などの情報は、変更される可能性があります。実際にご利用される前に、必ず鉄道・バス会社各社の公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。

 

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