海外旅行の危険情報 意外と知らない怖い海洋生物ベスト3

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海外旅行の行き先として人気なのが、ビーチリゾート。

 

ビーチリゾートに行けば、ほとんどの人は海で泳いだり、シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティを行うと思います。

 

しかし、海の中には、あまり知られていない恐ろしい海洋生物がいるのです。

 

そこで、ここでは本当は知らないと怖い海洋生物を紹介していきます。

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第三位 イモガイ

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Photo by Patrick Randall

 

名前からすると、なんとも恐ろしくもなさそうな貝です。

 

しかし、この貝、その名前からは想像もできないほど恐ろしい貝なのです。

 

普段は貝殻の中に隠れていますが、獲物が近づくと歯舌という硬い舌のようなものを、モリのように相手めがけて発射します。

 

このモリには神経毒が含まれていて、その強さはフグのものと同じレベルの強さだと言われています。

 

つまり、このイモガイの歯舌に刺されると、大変危険だということです。

 

そんなイモガイですが、実は私達の身近にも存在しています。

 

太平洋側では、房総半島より以南、日本海側では能登半島以南が生息域です。

 

そして、世界では温かい海に幅広く生息しています。

 

海で遊ぶ際には、くれぐれもこの貝に手を出さないようにしてください。

 

第二位 ボックスジェリーフィッシュ

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Photo by Digi_shot

 

一見すると、透明できれいなクラゲ。

 

傘の大きさは直径30cmもないくらいで、触手まで含めると、長さは4mを超えるほどになります。

 

日本では、オーストラリアウンバチハコクラゲとよばれていますが、現地のオージー達がこの名前で呼んでいたので、あえてこの名前を記載しました。

 

さて、ではなぜこのクラゲが海の危険生物なのか?

 

それは、クラゲの中でも最も強力な毒をもっているからです。

 

特にオーストラリアでは多くの被害が出ていて、地元の人からはとても恐れられています。

 

実際、オーストラリアだけでも数千人を超える人がこのクラゲにより命を落としているのです。

 

クラゲは透けているため、海の中でも見えにくく、気がついたら刺されていたなてことも多いのです。

 

普通のクラゲなら、『痛かった』で済みますが、もし刺されたのがこのクラゲだったら、冗談では済まされません。

 

なお、生息域は、オーストラリア北部から、東南アジア全域で、北はフィリピンまでです。

 

オーストラリアでは、このクラゲは大変恐れられていて、クラゲが出現する地域は、泳げないようになっていたあり、クラゲ注意の看板が立てられたりします。

 

もし、クラゲ注意の看板をみたら、海に立ち入らないか、泳ぐとしてもクラゲネットの中側で泳ぐようにしてください。

 

第一位 ヒョウモンダコ

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Photo by Angell Williams

 

英語ではBlue-ringed octopusいう名前で知られています。

 

体長は10cmほどのとても小さなタコなんで、体にはヒョウのような模様があるのが特徴です。

 

英語の名前の由来は、このタコが怒ると、ヒョウの紋様が青くなり、青い輪っかが体中に出来るので、Blue-ringed octopusとよばれています。

 

さて、こんなに綺麗で可愛らしいタコですが、なんとこのタコ。

 

あのフグの毒で有名なテトロドトキシンを唾液に含んでいるのです。

 

つまり、噛まれたらとても大変なことになります。

 

おそらく、海洋生物の中でも、かなり強力な部類の猛毒ダコで、噛まれてしまったら助からない可能性もあります

 

ヒョウモンダコは、体長が小さく、よく浜辺の貝の中などに隠れていることがあります。

 

浜辺できれいな貝殻を見つけて、拾ってみたら中にタコがいて、噛まれてしまった・・・という事故も実際に起こっているのです。

 

このヒョウモンダコ、日本を含めた、熱帯・亜熱帯の海に広く生息するので、磯遊びをするときには、特に注意が必要です。

 

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