海外個人旅行にかかるお金は?予算について徹底解説!

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前回はツアー旅行でかかるお金について解説しました。

 

ここでは、海外個人旅行でかかるお金について詳しく解説していきます。

 

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個人旅行で行く場合

 

個人旅行で行く場合には、現地で使うお金の割合が大きくなります。

 

そして、旅行の方法によっては、かなり格安で海外旅行を楽しめるのも、個人旅行ならではの醍醐味なのです。

 

国や地域によっては、日本国内で生活するよりも遥かに安い金額で生活することができるので、予算が少ない人でも長期旅行が可能となったりします。

 

さて、そんな個人旅行の予算の中でも、最も大きなウエイトを占めるのが、

 

  • 宿泊費
  • 食事代チェックリスト
  • 現地移動費
  • 現地ツアーやアクティビティの代金

 

それぞれ解説していきましょう。

 

宿泊費

 

こちらは、宿泊するホテルのグレード旅行する国の物価、によっても異なってきます。

 

ホテルのグレードでは、最も安いのが、ユースホステルやバックパッカー向けの宿にある、ドミトリールーム。

 

いわゆる相部屋です。

 

先進国でも、日本のカプセルホテル代金並に泊まれるのが魅力ですし、物価の安い国ならば、1日千円以下なんて場合もあります。

 

しかし、国によっては相部屋や洗面所が綺麗でないなど、環境があまりよくないところもあるので、ドミトリーは旅慣れていない人は注意が必要です。

 

また、ユースホステルやバックパッカー向けの宿には、シングルやツインの部屋もあり、普通のホテルよりは格安で泊まれるので、低予算の旅には重宝します。

 

なお、シングルやツインであっても、これらの宿のトイレやバスはほとんどが共用になります。

 

次に安いのが、格安ホテル。

 

この辺りになってくると、海外のホテル予約サイトからも予約が可能となってきます。

 

先進国であれば、格安ホテルといっても、日本のビジネスホテルのようなもので、旅ができればホテルはあまり気にならない人にはオススメです。

 

ただ、開発途上の国々では、格安ホテルだと、お世辞にも綺麗とはいえない場合もあるので、気になる方は少しグレードを上げたホテルを選ぶとよいでしょう。

 

高級ホテルについては、説明は不要だと思いますので、割愛します。

 

食事代

 

食事代も、旅行のスタイルによってかなり大きく変動するところです。

 

もし、節約をしたければ、キッチンのあるユースホステルなどに宿泊し、自炊をするのが一番です。

 

国によっては、外食の価格が、自炊の価格の何倍にもなるなんて国がありますし。

 

ただ、自炊については、調味料などが必要になってくるので、あまり移動距離が長い場合は、重たい自炊道具を担いで旅行をすることになります。

 

もちろん、外食でも、食事をする場所を選べば費用を抑えることもできます。

 

また、人によってはお酒の費用が食事代を上回る人もいるでしょう。

 

そのような人は、行く前にお酒の値段をある程度調べたほうがよいでしょう。

 

国によっては、食事代に比べて著しくお酒の値段が高い国もあります。

 

また、一部の種類のお酒だけが異様に高いなんてケースもあったりします。

 

現地移動代

 

現地でのローカル電車・バス、長距離電車・バス、国内線飛行機、レンタカー(レンタル代、燃料費、保険代)など、現地で移動するのに必要なお金です。

 

事前にしっかり予定を立てれば、日本からでもガイドブック等で、ある程度正確な金額を計算することが出来ます。

 

現地ツアーやアクティビティ代

 

シュノーケリングやダイビング、スキーやスノーボード、スカイダイビングなどなど、アクティビティをしたい人にはアクティビティ代。

 

公共交通機関の便がない観光地に行く場合には、ツアー代金がそれぞれ必要になります。

 

ツアーやアクティビティはかなりの金額が必要になってくるので、できれば現地で予約するよりも、日本で予約するか、ある程度の相場くらいは調べていったほうがよいでしょう。

 

また、博物館などの入場料も場所によってはかなりの金額が必要になる場合もあります。

 

こちらも、現地についてから「そんなの聞いてないよ・・・」とならないように、ガイドブック等であらかじめ調べておいたほうが安心ですね。

 

なお、余談ですが、長距離を移動するような旅行スタイルだと、現地の交通機関で移動するよりも、最初から現地ツアーに混ざってしまったほうが安上がりなんてこともあります。

 

特に、現地ツアーが豊富なオーストラリアやアメリカなどでは現地ツアーはかなり使い勝手の良いものです。

 

個人旅行での予算例

 

例えば、オーストラリアで7日間の旅行をするとしましょう。

 

日本での空港までの移動費 往復2,000円

日本の空港での食事やカフェ代 3,000円

宿泊費 ホテル1泊80ドル×5(初日は飛行機機中泊)

食事代 朝食10ドル×6 昼食15ドル×5 夕食+アルコール30ドル×5

休憩その他 20ドル×7日分

現地移動費 1日15ドル×6日

ツアー代金 300ドル

おみやげ代 200ドル

 

合計 1,415ドルと5,000円 1ドル100円で計算すると、おおよそ15万円ということになります。

 

ホテル宿泊費やツアー代金、おみやげ代はクレジットカードでの支払いとなるでしょうから、600ドル分くらいの現金を持っていけば良い計算になります。

 

もちろん、余裕を持って、多少多めに現金は用意したほうがよいでしょう。

 

なお、上記の計算はあくまで一例のため、行く国や滞在の仕方によって大きく変わります。

 

計算する際は、最新のガイドブックなどを参考に、現地の物価と照らしあわせて検討してみてください。

 

 

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