海外旅行で電化製品を使うには?変圧器は必要?

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海外旅行で電化製品を持って行く場合、気をつけなければいけないことがあります。

 

それは、海外と日本では電気の規格が違うということです。

 

つまり、電化製品をそのまま海外に持って行っても、使えなかったり、電化製品の故障の原因になったりすることがあるということです。

 

そこで、海外で電化製品を使うには、いくつか必要な物があります。

 

ここでは、海外で電化製品を使うために必要なことを解説していきます。

 

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電圧について

 

海外で電化製品を使う際に気をつけていただきたいこと。

 

それは、電圧です。

 

電圧とは、電気が電化製品の中に流れる圧力(速度)のようなもので、V(ボルト)という単位で表されます。

 

電気を川の流れに例えると、川の水が流れる速さが電圧になります。

 

ゆっくり流れる川は電圧が低く、急流な速い流れの川は電圧が高いということになります。

 

そして、例えば、100V向けに作られた電化製品は、100Vの電気の圧力で正しく動作するように作られています。

 

100Vより弱い電圧だと、うまく動作しなかったり、弱々しい反応になってしまったりします。

 

逆に、100V向けの電化製品に500Vなどの強い電圧を加えますと、電化製品が電気の圧力に耐え切れず、壊れてしまったり、発火したりします。

 

さて、日本の電圧は100Vで統一されています。

 

しかしながら、海外では日本と電圧が異なる国があります。

 

というよりも、ほとんどの国が日本とは異なる電圧の電気となっています。

 

アメリカのように110Vの国もあれば、オーストラリアのように、240Vの国もあります。

 

日本の電化製品はもちろん日本国内向けに作られているので、100Vで正しく動くような仕組みになっています。

 

『なら、日本の製品は海外では使えないじゃん!』

 

とあきらめるのはまだ早いです。

 

実は、日本の電化製品を海外で使う方法があるのです。

 

どのような方法なのでしょうか?

 

海外の電圧対策その1

 

まず、対策その1です。

 

それは、幅広い電圧に対応した商品を選ぶということです。

 

電化製品の中には、幅広く海外で売られているものや、日本人が海外に行く時に頻繁に持っていくものなどがあります。

 

そこで、家電メーカーもそのような電化製品には、幅広い電圧で使えるような仕組みにしている場合があるのです。

 

例えば、携帯電話の充電器

 

携帯電話は海外にも持っていきますし、またiphoneなどは世界中で発売されていますので、幅広い電圧に対応できるような仕組みになっています。(一部の充電器は国内専用の場合あり)

 

他にも、シェーバーや電動歯ブラシなどもそうです。

 

主に充電系のものは、大抵が幅広い電圧に対応しています。

 

逆に、熱を利用するもの、例えば、ドライヤーなどは、100V専用の物が多いです。

 

では、自分の持っている電化製品がどのような電圧に対応しているかをどうみればいいか?

 

それは、電化製品の表示を確認すればいいのです。

 

まず、こちらの写真を見てください。

 

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こちらは、ドライヤーですが、ドライヤーの胴体に電圧などの情報が書いてあります。

 

AC100Vという数字がボルトを表しています。

 

このドライヤーは100V専用なので、海外では基本的に使用できません。

 

次に、こちらの画像。

 

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これは、シェーバーの充電器ですが、こちらはAC100-240Vとなっています。

 

これは、100V~240Vまで幅広い電圧に対応しているということです。

 

このように、幅広い電圧に対応した商品であれば、海外でも使えますので、安心です。

 

なお、ドライヤーなども海外でも利用できるよう、幅広い電圧に対応した商品も売られています。

 

海外に行く際には、このような商品を購入して持って行くと便利です。

 

写真はamazonで非常に売れていて、なおかつ口コミがとても良い海外使用可能ドライヤーです。

 

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では、もし電圧が100Vの電化製品を海外に持って行く場合はどうすればいいでしょうか?

 

それには変圧器が必要です。

 

変圧器については、次のページで詳しく解説します。

 

次のページ:海外旅行に変圧器を持って行く際の注意事項

 

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