空港アクセス徹底比較!利便性は?安全性は?

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海外旅行で空港まで行くのは、とても大変です。

 

スーツケースなどの重たい荷物を持っての移動は、想像以上に体力が必要だからです。

 

それに、空港についてからがまさに長旅のスタート

 

それまでに出来るだけ体力は残しておきたいものです。

 

では、空港まで最も楽で安くて行ける手段はなんでしょうか?

 

さらに、空港まで確実につける手段は何でしょうか?

 

飛行機はどんな事情であっても、定刻になれば飛び立ってしまいます。

 

例え電車が遅れようとも、渋滞で車が動かなくても、飛行機は待ってくれません。

 

そこで、確実に空港に到着する方法についても、あわせて解説します。

 

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最も楽に空港まで移動できる手段は?

 

重たい荷物を引きずっての空港までの移動。

 

これは、かなり疲れるものがあります。

 

特に、交通手段によって、その苦労は大きく上下します。

 

そこで、考えられる交通手段ごとの大変さ、楽さと、交通手段を選ぶ際の注意点などを解説します。

 

通常の電車

 

特に予約や特別料金なく乗れる、各駅停車や一部の急行電車などです。

 

空港までの運賃は最安の部類ですが、空港までの大変さも最も大きいです。

 

例えば、座席予約が出来ないため、混雑によっては座れない可能性があります。

 

特に、成田など遠い空港だと、重い荷物を脇において、立ちっぱなしで1時間なんてケースもあります。

 

また、運良く座れたとしても、荷物がとても邪魔になります。

 

スーツケースは隣の座席の人の足元まで占領するし、電車が揺れる度にキャスターがコロコロ転がるし。

 

おまけに、空港についた後に網棚に荷物を忘れるリスクもあります。

 

正直、楽に空港に着きたい人にはあまりおすすめは出来ません。

 

ただし、後述する裏ワザを使えば、あまり苦労せずに空港に行くことが出来ます。

 

特急列車

 

成田エクスプレスやスカイアクセスなど、有料特急券が必要な電車です。

 

このタイプの電車は大抵指定席であり、座れないというリスクは皆無です。

 

また、スーツケースなどの大きい荷物専用の荷物置き場があるので、荷物を抱えて座る必要もありません。

 

さらに、バスよりも座席が広く、車内ではゆったりと過ごせるので、移動中の満足度は最も高いといえるでしょう。

 

ただし、特急列車であるがゆえに、停まる駅が少なく、特急列車に乗れる駅まで普通列車で行かなければいけないというデメリットがあります。

 

また、運賃も高速バスよりも高くなる傾向があり、タクシー・乗用車を除けば、最も高い交通手段になるでしょう。

 

高速バス

 

高速バスのメリットは、何より座席予約制か定員制なので、絶対に席に座れるというところです。

 

また、有料特急よりも幅広い停留所を持ち、比較的家の近くから出ている確率が高いです。

 

そして、荷物は乗車時に乗務員に渡せば、貨物室に入れてくれるし、降りるときも乗務員が出して渡してくれるため、荷物に関しては一番楽です。

 

荷物を忘れる確率も一番低いでしょう。

 

ただし、出発地によっては運行本数が少なく、結局遠くのメインターミナルまで行かなければいけないという可能性もあります。

 

また、成田空港などは格安バスのサービスもあり、普通列車よりも安い価格で空港に着けるのが魅力的です。(通常のリムジンバスなどは普通列車より高いです)

 

乗用車やタクシー

 

家から空港まで一切荷物を持って移動する必要がないので、最も楽な手段です。

 

また、家族が多い場合は、特急列車などよりも自家用車で行って、空港近くのパーキングに預けるほうが安くなる可能性が高いです。

 

ただし、帰国後は疲れている中、自宅まで運転しなければいけないので、ドライバーは大変かもしれません。

 

タクシーについては、このような苦労は無いですが、料金は最も高くなります。

 

結論

 

コストパフォマンス的に考えれば、高速バスが一番楽な移動手段かもしれません。

 

もちろん、家の近くに空港行きの特急列車が停まる駅があれば、特急列車もいいでしょう。

 

ただ、やはり、楽さを考える上で重要なのは、

 

高速バス・特急列車に乗れるまでにどれだけ移動しなければいけないか?

 

です。

 

これを抜きに考えることは出来ません。

 

例えば、これらに乗り換えるまでにどれだけの距離を歩かなければいけないか?

 

途中にエスカレーターやエレベーターの無い階段はないか?

 

途中の乗換駅での乗り換えは、大変ではないか?

 

目的地までに満員電車となる電車はあるか?

 

など。

 

これらを考えた上で、多少遠回りでもルートを考えると、楽に空港につくことが出来るでしょう。

 

なお、もしバスも特急の停車駅も近くにある場合は、楽なのは特急列車でしょう。

 

これから飛行機で窮屈な座席に長時間座らなければいけないので、空港までの道のりくらい座席がゆったりした特急列車で過ごしたいものです。

 

ただし、荷物が特に重いとか、量が多い場合は、リムジンバスのほうが荷物を貨物室に格納してくれるので、リムジンバスのほうが良いかもしれません。

 

楽に移動できる裏ワザ

 

裏ワザという程でもないですが、クロネコヤマトなどが空港まで荷物を送れるサービスを提供しています。

 

これは、スーツケースなどの重たい荷物を宅急便で空港まで送ってしまうというものです。

 

指定日までに荷物を送れば、空港の受取カウンターで荷物を受け取ることが出来ます

 

例えば、関東ならば、成田空港までスーツケースを送る際、ヤマトの空港宅配を使えば片道2,052円で荷物を届けてくれます。(割引を使えば最安値は1,658円)

 

通常重たい荷物は160サイズといって、最も高い運賃を適用されてしまいますが、空港宅配の場合は、スーツケースならば、サイズに関係なく120サイズ扱いで出せるのです。(その代わり空港手数料648円が取られますが)

 

仮に、東京駅から成田エクスプレスに乗って成田空港まで行けば、3,000円以上かかってしまいます

 

だったら、東京駅から格安高速バスで行って、浮いたお金でスーツケースを成田空港に送ってしまえば、楽々に成田空港まで行くことが出来るでしょう。

 

時間は多少かかりますが、重たい荷物さえなければ、普通列車で成田空港まで行くというオプションもあります。

 

スーツケースさえ送ってしまえば、後は手荷物だけなので、移動がとっても楽になります。

 

ちなみに、スーツケースのサイズは関係ないので、2人以上で行く場合は、荷物を1つのスーツケースにまとめてしまえば、1人あたりの費用はさらに安くなります。

 

ただし、これをやる場合は、飛行機の預け入れ可能なサイズを超えないように注意してください。

 

(※ 料金は変更になる可能性もあるので、必ず公式サイトで確認して下さい)

 

クロネコヤマトの空港宅配

 

確実に飛行機に乗るために

 

確実に飛行機に乗るために、ぜひとも覚えておいていただきたいことがあります。

 

それは、万が一電車遅延などのせいで、空港に着くのが遅れてしまっても、飛行機はあなたを待っていてはくれないということ。

 

だからこそ、空港に確実にたどり着ける交通手段を考える必要があります。

 

少し大げさかもしれませんが、こんなことがありました。

 

私はその日、オーストラリアに行くために成田空港に行くことになっていました。

 

しかし、運悪くその日に大きな地震がありました。

 

ちょうど空港に向かっている時です。

 

地震の影響で電車のダイヤは大幅に乱れてしまいました。

 

乱れたというよりも、多くの電車が運休してしまったのです。

 

私はたまたま高速バスで空港に向かっていたので、問題はなかったのですが、あの時電車を選択していたら、どうなっていたことでしょう

 

このようなことは、滅多に起こることではありません。

 

しかし、電車が止まってしまうリスクは、地震に加え、突風や大雨、雪や台風、人身事故など色々な可能性が考えられます。

 

ですから、そのリスクをふまえて、交通手段を考える必要があります。

 

家を出発する前だったら、高速バスを急きょ手配するなどの対策が取れるでしょう。

 

でも、万が一電車に乗っている間に運休していまったら、空港まで辿りつけないなんてことも起こりえます。

 

一方、高速バスは、高速道路が事故で通行止めなどになるリスクはありますが、時間に余裕さえ持てば、空港に辿りつけないということはありません。

 

もちろん、電車よりも渋滞による遅延のリスクはありますが。

 

高速バスが運休してしまうというのは、よっぽどのことです。

 

ですから、運休のリスクという点では、高速バスのほうが安心できます。

 

このような理由から、私はどちらかというと、高速バスのほうをよく使っています。

 

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